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囲炉裏カフェ&直売所 「里楽」

writing: aoi

「囲炉裏カフェ」という聞きなれない言葉がとっても気になるお店、「囲炉裏カフェ&直売所 里楽」に行ってきました。そのお店は、うきは市浮羽町の山間にあります。この地区には、国の重要文化財に指定された、くど造りと呼ばれる形式の民家「平川家住宅」があります。現在も住居として利用されていますが、事前予約で内部を見学することができます。また、その周りには棚田100選にも選ばれる「つづら棚田」が広がっており、日本の原風景が楽しめます。初秋になると、棚田のあぜに咲き誇る真っ赤な彼岸花と、棚田の稲穂の金色とがなんとも美しい風景を生み出します。

今回訪れた里楽も、ここの風景に溶け込みすぎて、気を抜いていたら通り過ぎてしまいそうになるくらい、雰囲気のある建物です。小さな看板が出ているので、見逃さないように気をつけてくださいね。お店の前にある緑に囲まれた細道の先が気になって・・・お店に入る前に奥に行ってみちゃいました。そこは、キレイな大きな川が流れていてとっても気持ちがいい場所でした。お店の入り口もステキ。黒い格子の窓と白い壁がとってもステキ。もうなんか全体的にステキ。

席に着くと、テーブルの真ん中に囲炉裏。ゆっくり燃える小さな火で赤く染められた炭は、なんだかホッとする安心感を与えてくれました。メニューは、お昼はランチコースが用意されています。要予約です!今回は山女の塩焼きがついている姫治コース。しし肉や猪鹿鳥のつくね、選べる季節の野菜やだご汁、デザートまで、盛りだくさんです。皮が黒くなるまで焼いて食べるそら豆とまだ動いている状態でやってくる新鮮な山女が印象的でした。やっぱり季節を感じさせてくれる料理は嬉しいですね。

里楽はお茶に力を入れているお店で、いろんな種類のお茶が楽しめます。楠森堂の貴重な実生在来種のお茶や、地元で有機無農薬で栽培された新川製茶、その他にも、ハーブティーや抹茶などがありました。この日は地元の姫治小学生の生徒さん達が育てたお茶をいただきました。やっぱりお茶は落ち着きます。ここでは、季節の果物でのジャム作り体験も行っています。6月下旬~8月中旬頃にはブルーベリー狩りもできます。見て、食べて、体験して、季節を感じる要素が盛りだくさん。季節が変わる度に訪れたい場所です。

囲炉裏カフェ&直売所 「里楽」

福岡県うきは市浮羽町新川3918-1

TEL / FAX  0943-77-2275

営業時間/11:00〜17:00

営業日/金・土・月(日曜・祝日のみ予約制)

http://relaxu.wix.com/relaxu

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